厨パの話をしよう…
厨パの話をしよう…
穴の開いた財布、連コの如く消える諭吉、地獄の釜の底から君に伝えよう…
重課金者以上のみ通るがいい…


こんばんは&おはようございます。

ちょっと筆が乗ったので、今日は所謂「厨パ」の話をしようと思います。

まあ、まずは参考画像を見てほしい、見たらあなたは内心こう思わざるを得ないだろう…「なんやこの厨パァ!?」と。

まあ厨パを名乗るには黒槍のレベルとスキルが中途半端だったり、狂ヴラドのフォウとスキルが中途半端だったり、とまだまだ発展途上なんですけどね。

パーティコンセプトは見たまんまで「宝具、絶対、通さない」です。

孔明マーリンは厨パの代表、「強いのに強いのを足せばもっと強い」という雑な足し算的組み合わせに考えがちですが、この二人組の間にはしっかりとロジックが介在しています。即ち、マーリンが幻術スキルで宝具をいなし、幻術スキルが復帰するまでの時間稼ぎ&延命を孔明のかえらずの陣と軍師の忠言スキルが支え、マーリンの王の話と夢幻のカリスマスキルが孔明にNPを供給する、という互助関係が成立しているのです。幻術スキルが最短CT7なので弓殺の相手は厳しいですが、チャージ5以上のエネミーならこの組み合わせで延々ハメ殺しにできますね。

僕はここに黒槍ことランサーアルトリアオルタをアタッカーとして据える事で、60%確率の全体宝具封印によるさらなる時間稼ぎと、最果て英雄作成バスタークリティカルによるワンキルギミックを搭載しています。

控えの狂ヴラド公は意外と脆い黒槍が不測の事故で落とされてしまった時のピンチヒッターで、出てきて吸血スキルでチャージを吸い上げたら宝具を即発射できるという寸法。また王の話を複数回重ねるように構築してあるパーティなので、狂ヴラド公の血塗れ王鬼のスター生産と合わせてオーバーフロークリティカルも狙えます。オダチェンアマデウスギミックも仕込んでありますので、息切れした頃やトドメに後少し届かない時にも対応できたりしますね…。

ガーデンオブカキーン! ではまた。

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